2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

世界遺産になった縄文遺跡群

WHOのコロナ緊急事態宣言は継続、島岡美延です。韓国の屋内マスクは義務から勧告へ。 そのコロナ禍、無観客で東京五輪が開催された2021年7月に世界遺産に登録されたのが「北海道・北東北の縄文遺跡群」。登録1周年記念の東京フォーラムに出かけました。これ…

茶飲友達募集、その広告は

今週末には春を感じられるかしら、島岡美延です。節分の準備、していますか? 寒さ対策には人とのつながりも。映画『茶飲友達(2月4日公開)』をご紹介します。先週のラジオに外山文治監督が登場。『ソワレ』を撮った監督が、実際の事件で感じた疑問が出発点…

池波正太郎生誕100年、新・仕掛人

犯罪者に名前を使われてルフィも迷惑、島岡美延です。フィリピンの収容所から指示していたとか。特殊詐欺の時点で解決されていれば、恐ろしい強盗殺人事件は起きなかった? やはり防衛費増額より、身近な犯罪に巻き込まれる確率を減らしてほしい。 こちらは…

友人の急死を知った彼らは

「個人の判断に委ねる」で春の光景は変わるか、島岡美延です。コロナ禍以前の「くしゃみ・咳をする、花粉症対策」の人がそれぞれマスクをする状況に戻ってほしいと思うものの、現在の世界標準にはならない予感。 昨日は高齢の父親の安楽死を考える映画、今日…

安楽死を願う父を娘たちは

決断って「独断」とは違うはず、島岡美延です。すっかり「聞く力」の看板を下ろした首相、もう聞くのは怖いですか。 本人の願いはできる限り聞いてあげたい、でも・・・。映画『すべてうまくいきますように(2月3日公開)』をご紹介します。フランソワ・オゾ…

林真理子、日大理事長の日々も

那智の滝は凍り付き、八丈島で雪、島岡美延です。自然の光景には驚くけど、10時間も止まった電車、20時間も動かない車列って・・・。 1980年代の気候はもっと穏やかだった一方、バブル時代に向かって現れた彼女はその象徴。林真理子著『成熟スイッチ』(講談…

コロナ前に撮影、ロックダウンの世界

今朝の寒さは空気が違う、島岡美延です。大雪の地方の皆さん、どうぞお気をつけて。 寒さもウィルスも目に見えません。見える敵が窓の外にあったら? 映画『ピンク・クラウド(27日公開)』をご紹介します。2017年に書かれ、2019年に撮影された本作。まさに…

旧公衆衛生院の郷土歴史館

首都圏は今夜、積雪予報も、島岡美延です。明日の朝の凍結が心配・・・。 公園や植物園に行くには寒いと思った先週、面白いところはないかと検索して出かけたのが港区立郷土歴史館。「ゆかしの杜」という区の複合施設が見事。重厚なゴシック調の建物は昭和13…

親友からの絶交宣言、何が?

車いすテニスの国枝慎吾選手が引退発表、島岡美延です。世界ランキング1位のまま「やりきった」と。38歳の引き際、かっこいいです。 こちらは、諦めきれない男。映画『イニシェリン島の精霊(27日公開)』をご紹介します。先日のゴールデングローブ賞で作品…

理系分野の女性学生の割合、最下位

週明けには猛烈な寒波への備えを、島岡美延です。慣れていない地方こそ要注意。 先日、伊藤野枝の「女性に対する教育こそが問題」との100年前の主張をご紹介しました。実は現在の日本、大学・大学院における理系分野の女性学生の割合がOECD加盟国の中で最下…

信長と濃姫、政略結婚の日々

コロナ「5類」へはGW頃、島岡美延です。第8波が最後の大波であることを祈りつつ、マスクは症状のある人と花粉症の人、くらいに早くなって。 この夫婦も病気や困難を乗り切ろうと頑張った・・・。映画『レジェンド&バタフライ(27日公開)』をご紹介します。…

ミュージカル時代活劇、躍動

外からの攻撃に備えるより、国内の犯罪を減らして、島岡美延です。今年になって強盗、ストーカー、最悪の事態になる凶悪犯罪の報道が続いています。性暴力や盗撮、受験生を狙う痴漢。政治家が言う「国民の安心安全」って一体、何なのか。 江戸時代の人々も不…

大正時代、伊藤野枝の叫び

元交際相手による辛すぎる事件、島岡美延です。接触禁止命令が出てもつきまとわれる恐怖、被害者は生活基盤を捨てないと命を守れないのでしょうか。 「私は人間が同じ人間に対して特別な圧迫を加えたり不都合をするのを黙って見てはいられないのです」―― こ…

明治期の女性を描いた浮世絵

中国が人口減少、急速な少子化へ、島岡美延です。〈一人っ子政策〉生まれの世代はすでに親世代。今後、何が起きていく? 時代の変化を浮世絵の中に実感。川崎浮世絵ギャラリーで、明治期に活躍した浮世絵師『楊洲周延(チカノブ)』(~2月5日)を見てきました…

阪神淡路大震災から28年

28年前の今日、5時46分に起きた阪神淡路大震災、島岡美延です。自分が揺れた地震(東日本大震災)とそうでない地震では、その記憶に違いがあるものですね。 横浜の自宅で何も知らずに起きてテレビを見たあの朝、「知人が西宮に引っ越したばかり」という記憶…

東洋学者のコレクションは

ウクライナの住宅にミサイル攻撃で犠牲者多数、島岡美延です。毎日の報道に「終わり」の兆しは見えず。命、文化、どれだけ破壊して、何を得ようというのか。 ロシアの広大な土地もこの一部。『ユーラシアへのまなざし 造形の美と技』を横浜ユーラシア文化館…

マスクなし、の顔で写真撮影を

久しぶりに空気が潤っている首都圏、島岡美延です。傘の出番を喜びたくなるほど、カラッカラでした。受験生には雨も雪もないほうがいいだろうけど、頑張れ。私の大学受験は2月末に雪が降った思い出。 さて、今月の姿勢テーマ『今年こそ、マスクなしの表情筋…

神奈川の遺跡発掘成果、充実

アメリカに約束する前に国民に説明するのが先なのでは、島岡美延です。〈丁寧な説明〉って、同じ言葉をゆっくり繰り返す、ことではないはず。国会で語って下さい。 言葉で残されていなくても、遺跡はとても雄弁! 神奈川県立歴史博物館で開催中の『令和4年度…

女性も男性も、もっと軽やかに

オミクロン株はよりエアロゾル感染がしやすい状態にあるとか、島岡美延です。去年9月から陽性者の全数把握はされておらず、「風邪だと思っている」人は相当いそう。 母が娘を守る覚悟を描いた映画をご紹介した昨日、大坂なおみ選手がSNSで「妊娠と来年の全豪…

母は強し、メキシコでは

どうする、迷い込んだクジラ、座礁した護衛艦、島岡美延です。身動きが取れなくなる前にこの国が進むべき道とは。 世界中の母親が求めるのは子どもの安全。映画『母の聖戦(20日公開)』をご紹介します。年間約6万件もの誘拐事件が起きていると推定される、…

横断歩道で驚きの行動

2023年の本格始動の昨日、強い北風に抵抗するように一歩、一歩、島岡美延です。向かい風のほうが大きく羽ばたけるのですよね。 そんな風のせいか、マフラーや手袋、時には子どもの靴などが、ガードレールにかけてあったり。 これも落とし物? ちょっと変わっ…

オネエ仲間、秘密を守るため

今度はブラジル大統領府に暴徒侵入、島岡美延です。2年前にアメリカで見た悪夢の再現。またも「選挙の負けを認めない支持者」の暴徒化、今年も世界で民主主義の危機を見るのでしょうか。 世に認められていない、そんな感覚の人たちが苦悩するのは「秘密の保…

人生100年時代の成人の日、その誓いは

今日「新成人」と呼ばれているのは何歳の人たちかしら、島岡美延です。昨年、成人年齢が18歳になって初めての『成人の日』、晴れ着の人たちが嬉しそうです。 どうやら式典の多くは「二十歳のつどい」等の名前になり、いわゆる「今まで通りの学年」によるもの…

フルオーケストラで大人バレエ

高校生スポーツも佳境、島岡美延です。でもコロナやインフルエンザの影響はここでも。学校ごと出場できない、以外の選択肢をそろそろ示せないものでしょうか。 今や「無事に終える」のが何より、でもあるバレエの舞台。リハーサルなどはマスク着用でも楽屋や…

モリコーネのメロディ、永遠に

停戦ではなく終戦にできないのか、自分の言葉1つで、島岡美延です。警報が鳴れば避難、を繰り返すウクライナの人々。年末年始に暖かい場所で好きなものを食べ、好きなことをしている私たち。防衛費増額はそんな時間を手放すことにつながっていきます。 冬休…

#Me Too、始まりはスクープから

宗教被害者などの救済新法が施行、島岡美延です。 法律が出来ても、社会の意識こそ大事。映画『SHE SAID その名を暴け(13日公開)』をご紹介します。性暴力被害に声を上げる#MeTooの社会現象、それは2017年、NYタイムズ紙が報じた1本の記事から。ハリウッ…

デート映画には向きません

神田明神の混雑ぶりはコロナ前の光景、島岡美延です。福袋争奪戦は人との距離ゼロで事故寸前? 卯年の株価は「跳ねて」始まらず。2023年に「跳ねる」のは何かしら。 これは思わずイスから飛び跳ねる? 映画『恋のいばら(6日公開)』をご紹介します。宣伝文…

カンフー映画の黄金期に何が

朝ドラは始まるも正月モードが残るテレビ、島岡美延です。三が日休みの商業施設があれば、元日営業復活も。 1970年代、モーレツに働いて経済成長を追求した時代。日本で『燃えよドラゴン』が公開されて50年。香港アクションが世界を熱狂させた時代でもありま…

骨董コンビ、秀吉の幻の茶碗を

周囲の人と距離を取ってとの呼びかけ、島岡美延です。箱根駅伝は応援自粛解除で人、人、人。母校は予想通り(?)シード権獲得が目標か、復路がんばれ! お正月はこんな物語で大きな夢を見て笑いたい。映画『噓八百 なにわ夢の陣(6日公開)』をご紹介します…

今年こそ「マスクなし」の表情を

箱根駅伝、母校の頑張りに期待、島岡美延です。間近で見ると驚きのスピード。 今年も毎月2回は『姿勢テーマ』の記事をお届けします。今年最初は『今年こそ、マスクなしの表情筋を豊かに』です。 もう3年になるコロナ禍。もともとの知人ならマスク姿でも誰か…