2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

読み書きできない夫に妻は

9年連続で出生数減って24年は最少72万人、島岡美延です。私の中学時代は、1学年に18クラス(日本一のマンモス校)! 第二次ベビーブームは1971年~74年。その頃結婚した夫婦の実話から生まれた物語。映画『35年目のラブレター(3月7日公開)』をご紹介します…

読み書きできない夫に妻は

9年連続で出生数減って24年は最少72万人、島岡美延です。私の中学時代は、1学年に18クラス(日本一のマンモス校)! 第二次ベビーブームは1971年~74年。その頃結婚した夫婦の実話から生まれた物語。映画『35年目のラブレター(3月7日公開)』をご紹介します…

もし、こんなツアーがあったら

岩手県でロサンゼルスのような光景、島岡美延です。いったん山火事が起きたら、乾燥や強風がこんなにも怖いとは。 昨日は岡本太郎の言葉に深く感じ入り、今日は言葉の達人のDNAを感じる物語。映画『安楽死のススメ(3月1日公開)』をご紹介します。刺激的な…

岡本太郎の「太陽の塔」とは

正義ではないことを、正当かのように振舞うのは世界でも日本でも、島岡美延です。 今日2月26日は岡本太郎の誕生日(1911年生まれ)。図書館で目に留まった平野暁臣著『「太陽の塔」新発見! 岡本太郎は何を考えていたのか』は、目からウロコの連続。 万博プ…

空港への橋で、パニックサスペンス

好記録が生まれた大阪マラソンで運営側の折り返しミス発生、島岡美延です。大阪・関西万博は当日券も販売するなど、開幕まで約1ヵ月半。中身もだけど、交通手段は大丈夫? こちらは大きな橋で事故が起きたら、という考えるのも怖い物語。映画『プロジェクト…

イスラエルとイランの監督、史上初の合作

ロシアのウクライナ侵攻から3年、米大統領の頭には自国の利益のみ、島岡美延です。 これは政治に翻弄されるスポーツの物語。映画『TATAMI(28日公開)』をご紹介します。イスラエル出身のガイ・ナッティヴ監督と、イラン出身で『聖地には蜘蛛が巣を張る』で…

ボブ・ディラン本人も認めた映画

戦後15年で生まれた天皇陛下、65歳の誕生日、島岡美延です。戦後80年の間に復興、高度成長、バブル、失われた30年も。新たな戦前にならないよう、世界の正念場。 これは天皇陛下が幼い頃のアメリカ。映画『名もなき者(28日公開)』をご紹介します。20世紀最…

多摩から、いろいろ出てくる

バレエの発表会まであと3週間、島岡美延です。このメンバーでは最初で最後。受験生の親、両親の介護、夜勤もある看護師etc、様々な事情を抱えながら、みな必死。 ダンサーの田中泯さんによれば、踊りは人類最初のコミュニケーション。文字のない縄文時代、ど…

ワンショット、ひとり芝居

百条委員会委員辞任で済む話とは思えず、島岡美延です。公平さが完全に失われていた兵庫県の百条委員会、その影響を受けた県知事選挙。選挙ポスターの品位は必要だけど、もっと根本的にこの国の選挙が危機にあるのでは。兵庫県の問題では命を絶った人がいる…

引退した鈴木おさむの企画は

ウクライナ大統領を独裁者と呼ぶ米大統領、島岡美延です。当事者抜きで大国同士は急接近の様相、米国民はまだあの人が好き? 今のところ、日本にそういう独裁者が出てこないのが救い。 もし魔法が使えたら、世界中の戦争を止めたい。映画『僕らは人生で一回…

1972年、オリンピック生中継で

大雪による予防的通行止めが各地で、島岡美延です。関東平野部は空気カラカラ。北風が強く火事に要注意。 公開中の映画『セプテンバー5』を観てきました。1972年のミュンヘンオリンピックで起きたパレスチナ武装組織によるイスラエル選手団の人質テロ事件を…

飛び降りようと思ったのに?

高額療養費制度の見直し、長期治療の患者負担は現行額のままに、島岡美延です。久しぶりに会った知人ががん治療中で制度に助けられていると。一方でこんな高価な薬を自分が、と申し訳なく思う患者もいるよう。今は健康で制度に無縁でも、いつお世話になるか…

原爆裁判の判決文、全文掲載

有本恵子さんの父・明弘さんが96歳で死去、島岡美延です。拉致被害者家族会が「親世代が存命のうちに一括帰国を」と表明したのは昨日。 こちらは80年前の想像を絶する痛み、苦しみ。図書館の予約が回ってきた山我浩著『原爆裁判 アメリカの大罪を裁いた三淵…

ロシアの侵攻で犬たちは

ウクライナの頭越しに何を決めようというのか、島岡美延です。ウクライナのバレエダンサーたちは空襲警報の中、舞台で踊るなど、戦時下を生き延びる日々。ロシアの侵攻からまもなく3年。 2022年、侵攻開始から約1か月後のウクライナに入国。映画『犬と戦争 …

歩くことで体幹までトレーニング

「義理チョコじまい」という言葉を初めて見た昨日、島岡美延です。料金値上げもあり「年賀状じまい」が一気に進んだ今年。チョコレート高騰で義理で配るのはもうやめよう、となるのも納得。ただ昨日はレッスンの際、仲間にチョコレートを配る人がいて、それ…

記憶に翻弄されつつ、未来へ

バレンタインデー、用意したチョコは誰に、島岡美延です。「自分用」が珍しくなくなった昨今。それにしてもチョコレート、高くなりました。 チョコレートの記憶は色々あるだろうけど、人は記憶を書き換えたり、無くしたりして生きていくのかも。映画『あの歌…

中原中也と小林秀雄と女優

150年前の今日、「平民苗字必称義務令」公布、島岡美延です。誰もが苗字を持ち、結婚した女性の苗字はそのままに。明治民法で妻は夫の姓に、今はどちらかの姓に――。「伝統的な家族観が損なわれる」との主張が、止まらない超少子化につながっているのでは。 …

真夜中のタクシー、二人芝居

各地で地面陥没のニュース続出、島岡美延です。あらためて、どこで起きてもおかしくない事態と認識。大きな事故が起きる前に、点検と対策を。 タクシーに乗ったら、あなたは運転手と話す? 話さない? 映画『ドライブ・イン・マンハッタン(14日公開)』をご…

イランの監督が命懸けで撮った

負ける、譲るが大嫌いな米大統領、島岡美延です。すり寄るのか、そうじゃないのか、建国記念の日に考えたい。 こちらは「逆らわない」ことでしか自分を守れない哀しさ。映画『聖なるイチジクの種(14日公開)』をご紹介します。自作で母国イランを批判し複数…

クマがそばの実を食べているのは

スキージャンプで52歳の葛西紀明選手の2週連続優勝、島岡美延です。カーリングは五輪代表候補が絞られ、野球、サッカーは開幕目前。 アスリートには「シーズンとオフ」があるけど、この動物のリズムは? 図書館で目についた永幡嘉之著『クマはなぜ人里に出て…

ベジャールの世界、くるみ割り人形

日米関係の新たな黄金時代ってどんなものなのか、島岡美延です。 昨日、金色に輝いていたのは、天使や妖精たち。東京文化会館で東京バレエ団『ベジャールのくるみ割り人形』を観てきました。見慣れた『くるみ割り人形』とは全く別の物語だけど、チャイコフス…

コメントに操作される社会

外国発などの通信を国が収集、監視へ、島岡美延です。政府は能動的サイバー防御を導入する法案を閣議決定。個人も「知らない人から」の誘いに無防備すぎ、詐欺の被害は拡大の一途。 SNS疲れ、感じていませんか? それでもやっぱり、見て、コメントしてしまう…

レコードジャケットはアートだった

「国は上告せず」だけでなく、森友文書の意味ある公開を、島岡美延です。赤木雅子さんは以前から首相とやりとりをしていたそう。今でも本気で寄り添う気があるかどうか。 黒塗りの公開文書ほど美しくないものはない。音楽におけるデザインがアートだった時代…

東京の白蛇さま、巳の日に

次はどこをアメリカ所有にと言い出すのやら、島岡美延です。米大統領にとってガザ地区は不動産会社の物件か。日本の首相は国会答弁のごとく、要求をかわせる? 本来の自分の場所に戻りたい、それは白蛇さまにとっても同じ。2月最初の「巳の日」、品川区の『…

あの名曲から生まれた物語は

雪景色、という語感を超えるほど降り続く雪、島岡美延です。 寒さも暑さも極端になった令和の時代に、少し「不便」だったあの頃を思い出してみませんか。映画『大きな玉ねぎの下で(7日公開)』をご紹介します。1985年発表の爆風スランプの名曲からインスパ…

生放送中に犯人と交渉!?

鳥島のアホウドリが42年7カ月の長寿という記事に驚き、島岡美延です。自由にのびのび生きている? フジテレビの問題はまだ収束しそうにないけど、テレビ局の内側をのぞくスリリングなサスペンスを。映画『ショウタイムセブン(7日公開)』をご紹介します。阿…

生き残ったホモ・サピエンス

サザンカの木で鳴くメジロを見かけた立春の朝、島岡美延です。春になったとたん強い寒波、それでも確実に季節は前へ。 昨日は縄文人のムラの変遷について触れました。当たり前だけど縄文人も現代人もホモ・サピエンス、かつて複数の種がいた人類のたった一つ…

縄文時代後期のムラを想像する

雪ではなく、静かな雨の節分の朝、島岡美延です。受験生は雪でも雨でも気をつけて。 天気予報なんてない時代にも日本列島に暮らす人々は四季の移ろいを感じたと、様々な想像をした昨日。かながわ考古学財団主催の公開セミナー『墓・ムラ・縄文人―縄文後期前…

歩くこと自体をもっと楽しもう

多くの懸念を抱えて2月スタート、島岡美延です。米大統領の差別発言は呆れるを通り越す恐ろしさ。 先日ご紹介した大阿闍梨の言葉に「振り出しに戻りたい時は歩く」というのがありました。そこで春が始まる今月の姿勢テーマは『歩くこと、歩く時間を増やして…