孤独な少女はマリリン・モンローに

ひんやりとした朝、島岡美延です。日々の変化についていくのが大変。

昨日は沖縄を撮り続けた女性写真家、今日は「撮られる側」、時を越えて愛される女優のドキュメンタリー。映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた(30日公開)』をご紹介します。

男性たちの視線を浴び続け、「セックスシンボル」として広く知られたマリリン・モンロー。近年は新しい価値観のもと、再評価の呼び声も高い彼女。ファッションアイコンとして現代のインフルエンサーのように、自らのイメージを完璧にコントロールした「ビジネスウーマン」としての素顔も再発見されている。

親の愛を知らず、祖母や実母とも難しい関係だった孤独な少女時代。圧倒的な「男性優位主義」だった映画業界で、自分を信じ、自身を愛し、女優として意欲的に突き進んでいったマリリン。まさに時代と闘った勇気ある存在は、今なおまぶしい。

謎めいた最期、でも彼女の生きた証は鮮やか。